各種統計
◇大学図書館資料費の推移
文部科学省「学術情報基盤実態調査」を基に,JUSTICE事務局で作成したグラフです。
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1975-2022年(363.23 KB)
◇海外学術雑誌価格の推移
米国“Library Journal”誌に毎年掲載される“Periodicals Price Survey”を基に,JUSTICE事務局で作成したグラフです。
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1990-2024年(494.62 KB)
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1990-2024年(107.32 KB)
◇外国為替レートの推移
三菱UFJ銀行公表の対顧客外国為替相場を基に,各年の範囲と平均値についてJUSTICE事務局で作成したグラフです。
毎年10月前半の平均値も別シートに記載しています。
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1996-2023年(49.78 KB)
調査報告
◇契約状況調査
<2023年度調査>
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2023年度JUSTICE契約状況調査結果報告(公開版)(3.12 MB)
◇論文公表実態調査
<2023年度調査>
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論文公表実態調査報告:2023年度(1.08 MB)
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図表数値データ(70.89 KB)
<2021年度調査>
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論文公表実態調査報告:2021年度(853.74 KB)
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論文公表実態調査報告:2021年度 正誤表(737.69 KB)
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図表数値データ(53.73 KB)
<2020年度調査>
- 論文公表実態調査報告:2020年度(公開版)(653.68 KB)
- 図表数値データ(42.37 KB)
<2019年度調査>
- 論文公表実態調査報告:2019年度(公開版)(565.85 KB)
<2018年度調査>
- 論文公表実態調査:2018年度(公開版)(595.77 KB)
電子資料契約実務必携
電子資料契約実務必携は,大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)会員館限定の,電子資料契約担当者のためのマニュアルです。新しく担当者になった方には教科書として使ってほしい資料であり,経験者にも必要な場面に応じて参照可能な資料となります。
<一部一般公開版>
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一部一般公開版(1.99 MB)
※全文は会員館限定ページに掲載されています。会員館の方はこちらからご覧ください。
<全文目次>
- 第1章 電子資料をめぐる近年の状況
- 第2章 電子ジャーナル(購読)
- 第3章 電子ジャーナル(OA出版)
- 第4章 データベース
- 第5章 電子書籍
- 第6章 電子資料の契約とライセンス
- 第7章 電子資料の契約情報管理と統計
- 第8章 電子資料の利用者への提供
- 第9章 電子資料の長期的保存
- 用語集
- 参考文献
オープンアクセス関連情報
転換契約に関するアンケート調査結果(2024年度・公開版)(127.18 KB)
JUSTICE会員館を対象として2024年に実施した調査の一部調査結果を抜粋し公開したものです。全体は会員館限定ページに掲載しています。
OA啓発・説明資料 ウェブページ一覧(16.22 KB)
JUSTICE 運営委員・作業部会委員所属の各大学でのOA啓発・説明の広報例のうち、一般公開可能なものです。会員館限定ページでは他の広報例(チラシ類等)も掲載しています。
JUSTICE関連文献
◇雑誌掲載記事
- 成澤めぐみ. 国内電子ジャーナル転換契約の動向. 大学時報. 2024, no.418, p.74-79.
- 小陳左和子, 山崎裕子. 動向レビュー:国内の大学における電子ジャーナルの転換契約をめぐる動向 . カレントアウェアネス. 2024, (360), CA2064, p. 14-16.([英訳版]Trends in the Transformative Agreements of E-Journals in Japanese Universities. 2024, CA2064e.)
- 平田義郎,山崎裕子,金子芙弥,野中真美. 特集:サブスクリプションサービスが社会に与えた影響,転換契約への移行と大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)のオープンアクセスに関する取り組み. 情報の科学と技術. 2023, vol.73, no.8, p.318-323.
- 大学図書館コンソーシアム連合事務局.Elsevier社からのOA出版割引を含めた契約の提案について.カレントアウェアネス-E,2021.05.13,No.412.
- 山形知実. 特集:災害に備える,非常時における出版社によるコンテンツの無償公開とオープンアクセス. 情報の科学と技術. 2020, vol.70, no.9, p.464-469.
- 大学図書館コンソーシアム連合事務局.CUPからのRead & Publishモデル契約の提案について.カレントアウェアネス-E,2020.05.28,No.391.
- 平田義郎, 玉川恵理, 山形知実, 立原ゆり. 購読モデルからOA 出版モデルへの転換をめざして―JUSTICE のOA2020 ロードマップの紹介―(902.96 KB) .薬学図書館. 2020, vol.65, no.1, p.31-35.
- 尾城孝一. 「転換契約」とJUSTICEの「転換」. 情報の科学と技術. 2019, vol.69, no.8,p.387-389.
- 小陳左和子. 大学図書館の「連携・協力」. 情報の科学と技術. 2016, vol.66, no.2,p.60-66.
- 小陳左和子. 電子ジャーナル契約を取り巻く現状と課題. 東海地区大学図書館協議会誌. 2015, no.60, p.33-40.
- 今村昭一. 電子リソースの安定的な確保と提供に向けて : 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の取り組み. 大学図書館研究. 2014, no.100, p.38-47.
- 尾城孝一. 大学図書館と国立情報学研究所 : 共に考え共に創る未来の学術コンテンツ基盤. 大学図書館研究. 2014, no.100, p.86-96.
- 守屋文葉. 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)とは何か. 看護と情報 : 看護図書館協議会会誌. 2013, no.20, p.39-44.
- 守屋文葉. 世界の大学図書館コンソーシアムとJUSTICEの現在. 情報管理. 2013,vol.56, no.1, p.12-20.
- 熊渕智行. 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の目指すもの. 薬学図書館. 2013, vol.58, no.1, p.9-13.
- 熊渕智行. 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の活動と今後の展開. 図書館雑誌. 2012, vol.106, no.11, p.761-764.
- 守屋文葉. JUSTICEの創設とその意義. 大学の図書館. 2012, vol.31, no.4, p.55-57.
- 守屋文葉, 今村昭一, 柴田育子, 尾城孝一. 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE) : 現在の活動と将来の展望. 大学図書館研究. 2011, no.93, p.42-51.
- 尾城孝一. 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の創設と活動について. 図書館雑誌. 2011, vol.105, no.11, p.744-746.
- 守屋文葉. 大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の誕生. SPARC Japan news letter. 2011, no.9, p.11.
- 関秀行. 電子ジャーナル・コンソーシアムの連携強化に向けた国公私立大学図書館協力委員会と国立情報学研究所の協定締結について. 大学図書館研究. 2011, no.91, p.40-42.
- 関秀行. 電子ジャーナル・コンソーシアムの連携強化に向けた国公私立大学図書館協力委員会と国立情報学研究所の協定締結について. 図書館雑誌. 2011, vol.105, no.2, p.94-95.
- 米澤誠. 世界有数の大規模電子ジャーナル・コンソーシアムの誕生へ:電子ジャーナルの安定的な確保と提供に向けて. SPARC Japan news letter. 2010, no.7, p.6-7.
◇報道発表
- JUSTICE and Elsevier. agree to proposal of transformative agreement to expand open access in Japan 2023.10.12.〔JUSTICE Elsevier プレスリリース〕
- JUSTICEとエルゼビア・ジャパン. 日本のオープンアクセスを拡大する転換契約提案に合意2023.10.12.〔JUSTICE エルゼビア・ジャパン プレスリリース〕
- Elsevier. Japan Alliance of University Library Consortia for E-Resources (JUSTICE) and Elsevier strike agreement to accelerate open access publishing in Japan while providing continued access to quality research. 2023.10.12.〔Elsevier プレスリリース〕
- Elsevier. Elsevier and Japan Alliance of University Library Consortia for E-Resources agree on proposal for subscription framework with measures to support Open Access goals. 2020.11.18.〔Elsevier プレスリリース〕
- エルゼビア・ジャパン. エルゼビアと大学図書館コンソーシアム連合、オープンアクセスの目標を支援するための購読契約提案に合意. 2020.11.18.〔エルゼビア・ジャパン プレスリリース〕
- Cambridge University Press. Press strikes first major read and publish agreement in Japan. 2020.1.27.〔Cambridge University Press プレスリリース〕
- ProQuest. 日本国内の人文社会科学リソースの強化にProQuestのEarly English Books Onlineが採択. 2016.10.5.〔ProQuestプレスリリース〕
- ProQuest. Works printed from 1473 to 1700 will be available digitally to academics and researchers across the country. 2016.10.4.〔ProQuest Press Releases〕
- Springer. Springer and Japanese library consortium sign licensing agreement. 2011.10.24.〔Springer Press Releases〕
- 国公私立大学図書館協力委員会,国立情報学研究所. 「世界有数の大規模コンソーシアムの誕生へ―電子ジャーナルの安定的な確保と提供に向けて―」 (185.88 KB) . 2010.10.13.〔国立情報学研究所報道発表〕
◇講演報告資料
- 2024年6月 株式会社サンメディア 第22回学術情報ソリューションセミナー
- 2023年9月 日本学術会議 学術情報のデジタルトランスフォーメーションを推進する学術情報の基盤形成に関する検討委員会(第4回)
『JUSTICEにおける出版社交渉の最近の動向について』(2.13 MB)
- 2023年7月 株式会社サンメディア 第21回学術情報ソリューションセミナー
『JUSTICEのOA2020ロードマップ 改訂とこれから』(1.92 MB)
- 2021年6月 株式会社サンメディア 第18回学術情報ソリューションセミナー
『JUSTICEのOA2020ロードマップ:2020年の取り組み』(1.36 MB)
- 2019年6月~7月 株式会社サンメディア 第15回学術情報ソリューションセミナー 『購読モデルからOA出版モデルへの転換をめざして:JUSTICEのOA2020ロードマップの紹介』(2.76 MB)
- 2014年3月26日(水) ジャーナル問題に関する検討会(第1回)
- 『大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE) -活動の概況-』(JUSTICE事務局長 熊渕智行)
- 2013年7月9日(火) 平成25年度大学図書館職員長期研修
学術情報コミュニケーションの動向『学術情報流通の過去・現在・未来と大学図書館』(JUSTICE事務局長 熊渕智行) p.174-188. - 2012年8月3日(金) 丸善株式会社 無料公開セミナー「学術情報流通の最新動向」
『学術情報流通の機能改善と図書館,研究者,出版社の役割』(632.73 KB) (JUSTICE事務局長 熊渕智行) - 2012年6月~7月 株式会社サンメディア 第8回学術情報ソリューションセミナー「進化する学術情報サービスと高まる図書館の役割」
『大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)の1年 -課題と展望-』(632.73 KB) (JUSTICE事務局 熊渕智行,今村昭一,守屋文葉) - 2011年6月 株式会社サンメディア 第7回学術情報ソリューションセミナー「学術情報サービスの今とその先に見えるもの」
『大学図書館コンソーシアム連合の誕生-JUSTICEが見ている先は?-』(1.59 MB) (JUSTICE事務局 尾城孝一,今村昭一,守屋文葉)
E1189 - 大学図書館コンソーシアム連合JUSTICEの誕生:現状とその将来. カレントアウェアネス-E. 2011.07.07.
国立情報学研究所実務研修報告等
こちらのページをご参照ください。
- 玉川恵理.大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)事務局 出向を終えて. 香散見草:近畿大学中央図書館報. 2022, no.54, p.16-17.
- 蔵城一樹. 特集:他機関での勤務を経験して-大学図書館からの出向・研修- Beyond Borders(428.6 KB) .大学の図書館. 2020, vol.39, no.6, p.68-70.
- 保坂睦. JUSTICE 事務局での2年間-得られたこと・考えたこと-. MediaNet. 2015, no.22, p.34-37.
翻訳文献
- Kenneth Frazier著, 尾城孝一訳.
図書館員のジレンマ:ビッグ・ディールのコストについて考える(32.72 KB)
.
《Original》Kenneth Frazier. The Librarians' Dilemma : Contemplating the Costs of the Big Deal. D-Lib Magazine. 2001, vol.7, no.3. - リチャード・ポインダー著, 尾城孝一訳.
ビッグディール~価格ではなくコストの問題~(470.49 KB)
.
《Original》Richard Poynder. The Big Deal: Not Price But Cost. Information Today. 2011, vol.28, no.8.
電子資料関連文献
◇電子資料関連
- 保坂睦. はじめての電子ジャーナル管理, 改訂版, 日本図書館協会, 2023, 250p., (JLA図書館実践シリーズ, 35).
- 国立情報学研究所. オープンアクセスへの道 これからの学術情報流通システムを考える. 国立情報学研究所ニュース[NII Today]. 2018.12,no.82.
- 国立大学図書館協会. 大学における学術雑誌購読の危機的状況が深刻化. 2018.1.18.〔国立大学図書館協会 Press Release〕
- 保坂睦. はじめての電子ジャーナル管理. 日本図書館協会, 2017, 241p., (JLA図書館実践シリーズ, 35).
- 細川聖二. グローバルなダーク・アーカイブCLOCKSS:学術コミュニティーによる電子ジャーナルの長期的保存への取り組み. 情報管理. 2016, vol.59, no.3, p.156-164.
- 笹渕洋子. 電子資料の提供に関わる環境について. ふみくら. 2016, no.89, p.9-10.
- 市古みどり. 電子ジャーナルの価格高騰とオープン化が大学図書館に与える影響. NIRA研究報告書:孤立する日本の研究プラットフォーム-放置すれば日本の科学そのものが衰退する-. 総合研究開発機構, 2015, p.45-59.
- 上田修一. 学術情報の電子化は何をもたらしたのか. 情報の科学と技術. 2015, vol.65, no.6, p.238-243.
- 高橋努. 大学図書館から見た電子ジャーナルの現状と課題. 電子情報通信学会誌. 2012, vol.95, no.1, p.27-32.
- 古西真. 研究基盤としての電子ジャーナル:電子ジャーナルへのアクセスの維持を目指して. 科学技術動向. 2011, no.119, p.20-27.
- 岩崎治郎. 電子ジャーナルの価格体系・契約形態の変遷と現在. 情報管理. 2005, vol.47, no.11, p.733-738.
◇大学等の事例
- 濱生快彦.電子ジャーナルがキャンセルできない理由:関西大学図書館の場合.関西大学図書館フォーラム.2016,no.21,p.36-39.
- 仲山加奈子,菊池亮一.ビッグディールのおわりとこれから.図書の譜:明治大学図書館紀要.2014,no.18,p.227-239.
◇海外の動向
- 西岡千文. 16th BERLIN OPEN ACCESS CONFERENCE参加報告. RCOS日誌(NIIオープンサイエンス基盤研究センター). 2023-09-08.
- 尾城孝一, 市古みどり. オープンアクセスの現在地とその先にあるもの.大学図書館研究. 2018, no.109, 13p.
- 小陳左和子,矢野恵子. ジャーナル購読からオープンアクセス出版への転換に向けて:欧米の大学および大学図書館コンソーシアム連合(JUSTICE)における取り組み.大学図書館研究. 2018, no.109, 15p.
- SPARC. Big Deal Cancellation Tracking. 2017.
- 末田真樹子.電子リソースの利用統計に関する調査報告:インタビュー調査にもとづく英国の大学図書館の活用事例および日本国内の動向について.大学図書館研究. 2017, no.107, 8p.
- 細川聖二. 海外における学術雑誌のオープンアクセス化の動向.第64回国立大学図書館協会総会研究集会.2017,21p.
- 安達淳,砂押久雄,森嶋桃子,大村明美. オープンアクセスに係る海外機関(ドイツ)調査報告(833.8 KB) . 2017, 12p.
- 藤江雄太郎. 購読型ジャーナルをオープンアクセスに転換する15の方法. カレントアウェアネス-E. 2016, no.317.
- 柴田育子. フランスの大学図書館コンソーシアム調査報告及び考察. 大学図書館研究. 2015, no.103, p.42-49.
- 大前梓. オランダ大学協会と大手学術出版社とのOAに関する合意. カレントアウェアネス-E. 2016, no.302.
- 柴田育子. フランスのコンソーシアムを調査して. 大学の図書館. 2015, vol.34, no.4, p.57-59.
- 坂本拓. ドイツにおける、電子ジャーナルの戦略的な供給・流通の動向. カレントアウェアネス. 2014, no.321, p.5-8.
◇国立大学図書館協会(JANUL)電子ジャーナルコンソーシアム/公私立大学図書館コンソーシアム(PULC)
- 中元誠. 公私立大学図書館コンソーシアム(PULC)2003~2010:PULCは何をしてきたか. 薬学図書館. 2011, vol.56, no.3, p271-277.
- 尾城孝一. 国立大学図書館協会の電子ジャーナル・コンソーシアム活動:過去・現在・未来. 薬学図書館. 2011, vol.56, no.2, p.158-165.
- 国公私立大学図書館協力委員会シンポジウム企画・運営委員会. 平成22年度シンポジウム : 「欧米日の電子ジャーナル・コンソーシアムの10年と今後」報告. 大学図書館研究. 2011, no.91, p.35-39.
- 尾城孝一. 我が国の大学図書館コンソーシアムの現状とCLOCKSSへの期待. NIIオープンハウス2010. 2010.
- 尾城孝一, 星野雅英. 学術情報流通システムの改革を目指して:国立大学図書館協会における取り組み. 情報管理. 2010, vol.53, no.1, p.3-11.
- 中元誠. 公私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の形成とその展開:シリアルズ・クライシスとコンソーシアル・ライセンシングの現在. 情報管理. 2010, vol.53, no.3, p.155-162.
- 中元誠. 電子ジャーナル/データベース導入にかかる公私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の形成について:回顧と展望. 日本農学図書館協議会誌. 2008, no.151, p.21-27.
- 中元誠. 学術研究情報基盤整備の現状と課題:電子ジャーナル、データベース導入にかかる公私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の形成とその展開. 図書の譜. 2007, no.11, p.47-55.
- 中元誠. 学術情報基盤整備の現状と課題:公私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の形成とその展開. 大学時報. 2007, vol.56, no.315, p.46-51.
- 中元誠. 電子ジャーナル・データベース導入にかかる私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の活動について. 大学の図書館. 2005, vol.24, no.8, p.154-157.
- 尾城孝一. 動向レビュー:図書館コンソーシアムのライフサイクル. カレントアウェアネス. 2005, no.283, p.15-18.
- 中元誠. 電子ジャーナル・データベース導入にかかる私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の形成について:回顧と展望. 情報の科学と技術. 2005, vol.55, no.3, p.129-131.
- 青木堅司, 永井夏紀. 公立大学図書館コンソーシアム活動とICOLC. 情報の科学と技術. 2005, vol.55, no.3, p.124-128.
- 細野公男. 図書館コンソーシアムの現状とその課題. 情報の科学と技術. 2005, vol.55, no.3, p.108-113.
- 影山幸子. 私立大学図書館コンソーシアム(PULC)の形成に関わって. 関西大学図書館フォーラム. 2004, no.9, p.10-17.
- 伊藤義人. 国立大学図書館協議会のコンソーシアム構想について. 情報の科学と技術. 2002, vol.52, no.5, p.262-265.