カリキュラム及び講義資料
令和3年度
| 時間 | 内容 | 講師等 | 講義資料 | ||
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| 10/26（火） | 1日目 | ||||
| 9:00-9:30 | 〔受付〕 | ||||
| 9:30-9:45 | 開講式 | ||||
| 9:45-11:00 | 75分 | 大学図書館の現状と課題 | 木下 聡（東京大学附属図書館事務部長） |
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| 11:15-12:30 | 75分 | 大学図書館職員のスキルアップ法 ー“しなやかな強さ”を持つプロフェッショナルを目指してー | 森 いづみ（県立長野図書館館長） |
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| 13:40-14:55 | 75分 | 情報リテラシー教育支援の現状 ー東北大学附属図書館の事例ー | 東北大学附属図書館 |
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| 15:10-16:25 | 75分 | 大学図書館におけるリスクマネジメント | 千 錫烈（関東学院大学社会学部現代社会学科教授） |
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| 16:40-17:30 | 50分 | 国立情報学研究所の学術コンテンツ事業紹介 | 吉田 幸苗（国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長） |
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| 10/27（水） | 2日目 | ||||
| 9:30-12:20 | 170分 | 効果的なグループ討議法 | 栗田 佳代子（東京大学大学院教育学研究科教授） |
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| 13:20-15:50 | 150分 | グループ討議 | |||
| 16:10-17:25 | 75分 | 大学図書館における目録実務 | 中村 健（大阪市立大学学術情報課） |
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| 10/28（木） | 3日目 | ||||
| 9:30-10:45 | 75分 | 電子コンテンツ導入・提供の現状と課題 | 岡本 諒子（早稲田大学図書館資料管理課） |
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| 11:00-12:15 | 75分 | 学術コミュニケーションの動向 | 岩井 雅史（信州大学附属図書館情報システムグループ主査） |
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| 13:15-14:00 | 45分 | 海外研修経験から見えた大学図書館(1) | 佐藤 亜紀（帯広畜産大学情報管理課学術情報室図書係長） |
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| 14:00-14:45 | 45分 | 海外研修経験から見えた大学図書館(2) | 伊藤 民雄（実践女子大学・短期大学部図書館次長） 西 満美（中央⼤学図書館閲覧課副課長） |
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| 15:00-17:30 | 150分 | グループ討議 | |||
| 10/29（金） | 4日目 | ||||
| 9:30-10:30 | 60分 | 国立国会図書館デジタルコレクションとデジタル化資料送信サービスについて | 清水 茉有子（国立国会図書館利用者サービス部サービス企画課情報サービス企画係長） （著作権は国立国会図書館に帰属します） |
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| 10:45-11:30 | 45分 | グループ討議・成果報告の準備 | |||
| 12:30-14:15 | 105分 | グループ討議・成果報告 | |||
| 14:15-14:45 | 30分 | 講評・講評者との意見交換 | 伊原 尚子（京都大学附属図書館利用支援課長） 久保田 壮活（東京大学附属図書館総務課長） 吉田 幸苗 |
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| 15:00-16:45 | 105分 | グループ討議・成果報告の振り返り | |||
| 16:45-17:00 | 閉講式 | ||||