よくあるご質問

原則として、「機関の長」を推薦者としてください。
例えば、「○○大学長」「○○大学附属図書館長」「○○大学△△センター長」「○○研究所長」などです。機関によっては、「部長」「事務局長」などが該当する場合もあると思われます。
公印は不要ですが、「公印」のある役職の方のお名前でお願いします。

推薦書を送信する前であれば、特に操作は不要で、そのままの状態で構いません。
入力したデータの削除を希望する場合には、システムにサインイン後に「申込済みの研修一覧へ」をクリックし、
各申込データの右端にある縦の3点リーダーから「変更」を選択し画面左下の「削除する（完全）」をクリックしてください。

まず、研修申込一覧をご覧ください。申込締切日前であれば、ステータス欄が“仮送信中”“入力中”の申込データは連絡担当者側で修正が可能です。
各申込データの右端にある縦の3点リーダーから「変更」を選択すると、研修申込編集画面に移りますので訂正を行ってください。
ステータス欄が“送信中”“受付選考中”等の場合は、連絡担当者側での修正はできません。
NII側でステータスを「入力中」に戻しますので、機関名、連絡担当者名、修正したい受付番号を明記のうえedu@nii.ac.jpまでご連絡ください

まず、研修申込一覧をご覧ください。一覧のステータス欄が“送信中”“受付選考中”等の入力中以外の場合は連絡担当者側での修正はできません。
申込締切日前であれば、NII側でステータスを「入力中」に戻しますので、機関名、連絡担当者名、修正したい受付番号を明記のうえedu@nii.ac.jpまでご連絡ください。
その後、再度システム上で推薦書を送信していただくことになります。

機関内推薦順位は、各研修（各回次）ごとに順位を付けてください。選考は、各研修（各回次）ごとに行います。

同一の研修・講習会の場合、データのコピーが可能です。
最初に1つのデータを登録し、研修申込一覧をご覧ください。申込データ右端にある縦の3点リーダーから「流用」を選択すると、データがコピーされます。
変更すべき点（回次など）を変更して、左下の「開始する」をクリックすると流用元のデータが反映された申込フォームが表示されます。
必要に応じ申込内容を変更し、新規申込時と同様の操作を行い申し込みを完了させます。

データの変更・修正は、すでに保存したデータが間違っていた場合、仮申込データに情報を追加する場合に変更・修正するものです。
流用は、すでに登録したデータをコピーして、新しくデータを登録します。取り違えのないようお願いします。

締切後、2～3週間位です。倍率が高い場合等は、もう少し時間がかかるときもあります。
結果については受講者決定後、連絡担当者宛にメールにてご連絡いたします。

【お願い】

メールアドレスやパスワードなどは責任をもって管理していただくよう、お願いいたします。
後に連絡担当者が変更となる際は、必ず新担当者へメールアドレスとパスワードの引継ぎを行ってください。また、連絡担当者情報の変更を忘れずにおこなっていただくよう、お伝えください。

研修の受講希望者本人が、データを直接入力することができる機能です。受講希望者が入力したデータは、仮申込データとして登録されます。

連絡担当者は、仮申込データを取り込み（受付処理）、推薦者と機関内推薦順位を追加して、本申込として登録することにより、通常の申込みとして処理できます。
仮申込機能は、研修申込の際に必ず使用しなければならないものではありません。また、仮申込の状態では、申込は完了していませんので、ご注意ください。

詳細は下記をご覧ください。

研修申込システム仮申込機能

研修は、原則として全日程にご出席いただくことが前提となっておりますので、受講できない時間があるということが事前にわかっている場合は、受講していただくことはできません。（選考前の場合は申込取消、受講者決定後の場合は、受講辞退とさせていただきます。）

2016年度よりNII教育研修事業のHP上のみでの公開となりました。

受講の辞退を参照してください。

先着順でも抽選でもありません。「申込から受講まで - 受講者の選考」にも記載があります通り、推薦書内容に基づいて、同じ条件で選考します。

締切日必着です。 2016年度から推薦書はシステムを介して、メールにて送付いただくことになりました。
締切日を過ぎるとシステムからメールを送信できなくなりますので、十分ご注意ください。
なお、郵送は不要です。

あります。こちらをご覧ください。