- 書誌修正のための課題を受講者一人につき一書誌用意しています。
- 各書誌のTRDフィールドのタイトルの最後には（責任表示の前），「△.△（課題用n）」が付加されています。
- 「n」は，番号です。
- 各人の参加組織「情報研n」と同じ番号の書誌を修正します。
- 例：『科学技術の最前線 : 「日本の頭脳」を現場に追う . （課題用1）』は，情報研1の人が修正する。
- 修正時には，「△.△（課題用n）」を消去する必要はありません。後から見直す時に目印となるからです。
- 該当の課題
図書 課題51～55 雑誌 課題11～19 - 本来，書誌の修正は，総合目録データベース中にある，該当の唯一の書誌に対して行うものです。
- しかし，講習会では，練習のために，あえて重複書誌を作成しています。
- 誤解無きようお願いいたします。