cm_apply
目録システム書誌作成研修

 2025年度カリキュラム及び講義資料

時間 内容 講師等 講義資料
9/18(木) 12:30-12:40
(10分)

● 開講式、研修主旨、各種連絡事項等
● 講師・ファシリテーター紹介

   
12:40-13:30
(50分)
● 講義「NCR2018対応に伴う主な変更点について(仮)」 講師:阪口 幸治(国立情報学研究所)  
13:30-14:10
(40分)
● 事前課題解説    
14:10-14:20
(10分)
(休憩)    
14:20-14:30
(10分)

● グループ演習オリエンテーション
モデレーターによる進行の説明
使用可能なツール等について

モデレーター:
阪口 幸治
 
14:30-16:15
(105分)

● グループ演習
グループに分かれての最初の15分:各グループにて自己紹介、役割分担(司会・記録・タイムキーパー・発表者)決定等。

16:15まで:
ディスカッションを行い、少なくとも課題1~2については、グループとしての解答例をその根拠を示し、解答用紙をGoogleドキュメントで作成する。その際、複数の解答が考えられる場合も根拠を示し回答する。

(NIIから1班に2台ノートPCを貸与する)

課題1~2について:1日目16:25~17:30にグループ発表を行う。
課題3~5について:2日目午後にグループ発表を行う。
フォローアップ課題(2題)について:本研修後に提示するので、各自確認し、11月のフォローアップ研修でグループ発表を行う。

留意事項:1.5日間の本研修で全ての課題に解答できなくても良いが、タイムキーパーは4問以上の解答を目指し、コントロールする。

途中適宜休憩を入れること。

モデレーター:
阪口 幸治
ファシリテーター:(未定)

 
16:15-16:25
(10分)
(休憩)    
16:25-17:30
(65分)

● グループ発表
課題ごとに全班で発表、その後まとめて質疑応答(全体討議)
発表時間は1課題4分程度(解答量の多い課題もあるので、場合によってはオーバーしてもかまわない)。

課題ごとに発表者を変え、少なくとも1度は発表を行うこと。
解答を検討しなかった課題については、発表をパスしてかまわない。

モデレーター:
阪口 幸治
ファシリテーター:(未定)
 
17:30-18:30
(60分)
情報交換会(自由参加)
9/19(金) 9:30-12:00
(150分)

● グループ演習
課題3~5についてディスカッションを行い、グループとしての解答例をその根拠を示し、解答用紙をGoogleドキュメントで作成する。その際、複数の解答が考えられる場合も根拠を示し回答する。

途中適宜休憩を入れること。

モデレーター:
阪口 幸治
ファシリテーター:(未定)
 
12:00-13:15
(75分)
(休憩)    
13:15-14:00
(45分)
● グループ演習(続き) モデレーター:
阪口 幸治
ファシリテーター:(未定)
 
14:00-14:15
(15分)
(休憩)    
14:15-16:45
(150分)

● グループ発表
課題ごとに全班で発表、その後まとめて質疑応答(全体討議)
発表時間は1課題4分程度(解答量の多い課題もあるので、場合によってはオーバーしてもかまわない)。

課題ごとに発表者を変え、少なくとも1度は発表を行うこと。
解答を検討しなかった課題については、発表をパスしてかまわない。

途中適宜休憩を入れる。

モデレーター:
阪口 幸治
ファシリテーター:(未定)
 
16:45-17:00
(15分)
● 閉講式