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目録システム書誌作成研修

 2023年度カリキュラム及び講義資料

時間 内容 講師等 講義資料
9/14(木) 12:30-12:40(10分)

● 開講式、研修主旨、各種連絡事項等
● 講師・ファシリテーター紹介

   
12:40-13:30(50分) ● 講義「日本目録規則2018年版への対応について(仮)」 講師:瀧脇有姫(広島大学)

資料

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13:30-14:00(30分) ● 事前課題解説 講師:和田孝子(大阪大学)  
14:10-14:20(10分)

● グループ演習オリエンテーション
モデレーターによる進行の説明、使用可能なツール等について

モデレーター:
阪口 幸治(国立情報学研究所)
 
14:20-16:15(115分)

● グループ演習
グループに分かれての最初の15分:各グループにて自己紹介、役割分担(司会・記録・タイムキーパー・発表者)決定等。
16:15まで:
ディスカッションを行い、少なくとも課題1~2については、グループとしての解答例をその根拠を示し、解答用紙をGoogleドキュメントで作成する。その際、複数の解答が考えられる場合も根拠を示し回答する。

課題1~2について:1日目16:25~17:30にグループ発表を行う。
課題3~5について:2日目午後にグループ発表を行う。
フォローアップ課題(2題)について:本研修後に提示するので、各自確認し、11月のフォローアップ研修でグループ発表を行う。

留意事項:1.5日間の本研修で全ての課題に解答できなくても良いが、タイムキーパーは4問以上の解答を目指し、コントロールする。

途中適宜休憩を入れること。

モデレーター:
阪口幸治
ファシリテーター:
布野真秀(東京外国語大学)
和田孝子
松前隆志(福岡教育大学)
羽賀真記子(九州大学)
中村健(大阪公立大学)
矢崎美香(九州女子大学)

 
16:25-17:30(65分)

● グループ発表
課題ごとに全班で発表、その後まとめて質疑応答(全体討議)
発表時間は1課題4分程度(解答量の多い課題もあるので、場合によってはオーバーしてもかまわない)。

課題ごとに発表者を変え、少なくとも1度は発表を行うこと。
解答を検討しなかった課題については、発表をパスしてかまわない。

モデレーター:
阪口幸治
ファシリテーター:
布野真秀
和田孝子
松前隆志
羽賀真記子
中村健
矢崎美香
 
17:30-18:30(60分) ● 情報交換会(自由参加)

 

 
9/15(金) 9:30-
12:00(150分)

● グループ演習
課題3~5についてディスカッションを行い、グループとしての解答例をその根拠を示し、解答用紙をGoogleドキュメントで作成する。その際、複数の解答が考えられる場合も根拠を示し回答する。

途中適宜休憩を入れること。

モデレーター:
阪口幸治
ファシリテーター:
布野真秀
和田孝子
松前隆志
羽賀真記子
中村健
矢崎美香
 
13:15-14:00(45分)

● グループ演習  (続き)

14:15-16:45(150分)

● グループ発表
課題ごとに全班で発表、その後まとめて質疑応答(全体討議)
発表時間は1課題4分程度(解答量の多い課題もあるので、場合によってはオーバーしてもかまわない)。

課題ごとに発表者を変え、少なくとも1度は発表を行うこと。
解答を検討しなかった課題については、発表をパスしてかまわない。

途中適宜休憩を入れる。

モデレーター:
阪口幸治
ファシリテーター:
布野真秀
和田孝子
松前隆志
羽賀真記子
中村健
矢崎美香
 
1645-
17:00(15分)
● 閉講式

 

 
フォローアップ研修
11/17(金) 13:30-13:35(5分)

● 各種連絡事項
● 進行と使用可能なツールの確認

モデレーター:
阪口幸治
 
13:35-13:50(15分)

●本研修の解説1~5に対する質問への回答(時間が足りない場合は後日回答)

講師:
担当ファシリテーター
 
13:50-15:00(70分)

●グループでの振り返り(15分程度)
9月の本研修後に自分の考え・行動がどう変わったか情報交換を行う。

● グループ演習
フォローアップ研修課題1~2について、グループとしての解答例をその根拠を示し、解答用紙をGoogleスプレッドシート/Googleドキュメントで作成する。その際、複数の解答が考えられる場合も根拠を示し回答する。

● グループ演習が早めに終わったら、各機関が抱える課題について意見交換を行う。

● 発表準備

モデレーター:
阪口幸治
ファシリテーター:
布野真秀(東京外国語大学)
和田孝子(大阪大学)
松前隆志(福岡教育大学)
羽賀真記子(九州大学)
中村健(大阪公立大学)
矢崎美香(九州女子大学)

 

 

15:10-16:10(60分) ●グループ発表 課題ごとに全班で発表、その後まとめて解説・質疑応答(全体討議)

発表時間は1課題3分程度(解答量の多い課題もあるので、場合によってはオーバーしてもかまわない)。

課題ごとに発表者を変えること。

モデレーター:
阪口幸治
ファシリテーター:
布野真秀
和田孝子
松前隆志
羽賀真記子
中村健
矢崎美香

 

 

16:20-16:50(30分) ● 補講「NACSIS-CAT/ILLの最新動向」

講師:阪口幸治

 

 

16:50-17:00(10分) ● クロージング