研究データ管理講座
以下のコースを受講いただけます。
研究データ管理基盤GakuNin RDMをこれから使い始める方や、もっと活用したい方のためのコースです。GakuNin RDMの導入や活用に役立つ基本知識を、3つのパート(A. 概要、B. 応用、C. 管理者向け)から学習することができます。各パートおよびコースの学習が合格基準に達した場合は、バッジが発行されます。
研究データ管理支援者向け教材。大学図書館員、URA、技術スタッフ等の研究支援職員が、研究者の研究プロセスに沿って、研究データ管理サービスの設計と実践の方法を身につけることを目的としている。
研究支援者としての目線から、大学や研究機関等に所属する研究者の方に向けて作成された教材。研究データ管理の場面に応じた12のテーマ。研究者自身が本教材によって必要な知識を得ることを想定。
2020年にオープンアクセスリポジトリ推進協会(JPCOAR)研究データ作業部会が公開した「研究者のための研究データマネジメント」を元に、大学ICT推進協議会(AXIES)研究データマネジメント部会のメンバーにより、情報基盤スタッフ向けに再構成・加筆した教材。
- オープンサイエンス時代の研究データ管理(旧教材)
研究データ管理の入門講座としてMOOCで開講した内容を再掲。
(2017年に作製されたものであり、その後内容は改訂されておりません。そのため、一部に古い情報が含まれている可能性があります。ご留意ください。)