2024年度
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2024
これから委員会トラック「DXで実現するこれからの大学図書館 ~これから委員会「在り方(2024)」座談会&NCR2018適用最新情報~」
- 日時:2024年6月12日(水)
- オンライン開催
- 内容:
- 「これからの学術情報システムの在り方について」(2024)を公開しました
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「在り方(2024)」座談会
小山 憲司(中央大学文学部教授)
飯野 勝則(佛教大学 図書館 専門員)
安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部図書館担当 次長)
吉田 幸苗(国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課長) - NACSIS-CATのNCR2018適用について
木下 直(東北大学 附属図書館 情報管理課長) - 新NACSIS-CAT/ILLの変更点と今後の予定について
阪口 幸治(国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 学術コンテンツ整備チーム係長) - 電子リソースデータ共有サービス「タイトルリスト(JUSTICE)」正式公開
三村 千明(国立情報学研究所 学術基盤推進部 学術コンテンツ課 学術コンテンツ整備チーム係員) - 質疑応答
- 「これからの学術情報システムの在り方について」(2024)を公開しました
2023年度
図書館総合展2023
図書館総合展フォーラム「みんなで考えよう!これからの学術情報システムに求められるもの」
- 日時:2023年10月30日(月)13:30~15:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「これからの学術情報システム構築検討委員会」が実現を目指すこと:あらたな基本方針の策定に向けて
小山 憲司(中央大学文学部教授) - システムワークフロー検討作業部会の活動成果
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - ユーザーグループ、近未来譚
安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部図書館事務課長) - 新NACSIS-CAT/ILLの変更点と今後の予定について
阪口 幸治(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長) - 電子リソースデータ共有サービスの現在の状況
三村 千明(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係員)
- 「これからの学術情報システム構築検討委員会」が実現を目指すこと:あらたな基本方針の策定に向けて
- 日時:2023年10月30日(月)15:15以降(予定 ※一部、別日開催の可能性あり)
- オンライン開催
- 参加条件:図書館システム・ネットワーク のユーザーグループのメンバーであり、SNSにアカウントを作成していること (事前申し込み不要)
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2023
これから委員会トラック「ひろがる・つながる、その先へ:共同・協働のネットワークで届ける学術の知」
- 日時:2023年5月29日(月)
- オンライン開催
- 内容:
- 「「これからの学術情報システム構築検討委員会が実現を目指すこと」を公開しました」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「「ユーザーグループ」の本運用開始について」
安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部たまプラーザ図書館担当・次長) - 「システムワークフロー検討作業部会の検討状況」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 前半の発表への質問タイム
- 「新NACSIS-CAT/ILLの変更点と今後の予定について」
阪口 幸治(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長) - 「電子リソースデータ共有サービスの現在の状況」
三村 千明(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係員) - 後半の発表への質問タイム
- 「「これからの学術情報システム構築検討委員会が実現を目指すこと」を公開しました」
2022年度
図書館総合展2022
「「みんなで考えよう、これからの学術情報システムで実現を目指すこと」~これからのメタデータの在り方とそれを支えるコミュニティ~」
- 日時:2022年11月15日(火)13:30~16:30
- オンライン開催
- 内容:
- 「これからの学術情報システム構築検討委員会」が実現を目指すこと
大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授) - 「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針について(2022)」の概要
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 日本目録規則2018年版の新NACSIS-CAT/ILLへの適用
木下 直(東京海洋大学学術情報課長) - ユーザーグループについて ―ユーザーグループが始まります―
安達 匠(國學院大學学術メディアセンター事務部図書館事務課長) - 質疑応答
- ワークショップ
「みんなで考えよう、これからの学術情報システムで実現を目指すこと」
司会:大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科准教授)
モデレータ:木下 直(東京海洋大学学術情報課長)
モデレータ:飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
モデレータ:片岡 真(人間文化研究機構国文学研究資料館管理部学術情報課長)
- 「これからの学術情報システム構築検討委員会」が実現を目指すこと
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2022
コンテンツトラック2「ひろがる・つながる、その先へ : 学術研究プラットフォームとこれからの学術情報システム」
- 日時:2022年6月2日(木)
- オンライン開催
- 内容:
- 「学術研究プラットフォームと大学図書館」
大向 一輝(東京大学大学院人文社会系研究科) - 「「これからの学術情報システムのメタデータ収集・作成方針(案)について」の検討と策定」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 「日本目録規則2018年版の新NACSIS-CAT/ILLへの適用」
木下 直(東京海洋大学学術情報課) - 「参加型でつくる大学図書館システム・ネットワーク」
粟谷 禎子(公立はこだて未来大学情報ライブラリー) - 「「共同利用システム」と「新NACSIS-CAT/ILL」」
村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長) - 「「電子リソースデータ共有サービス」ご紹介」
三村 千明(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係員) - 質疑応答
- 閉会挨拶
- 「学術研究プラットフォームと大学図書館」
2021年度
情報組織化研究グループ2022年1月月例研究会
- 日時:2022年1月22日(土)14:30~16:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「新たな図書館システム・ネットワークにおけるメタデータ:共同利用システムをめぐる様相」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
- 「新たな図書館システム・ネットワークにおけるメタデータ:共同利用システムをめぐる様相」
第107回全国図書館大会山梨大会
第2分科会 大学図書館「新型コロナウイルス感染拡大と大学図書館」
- 日時:2021年11月12日
- オンライン開催
- 内容:
- 「これからの学術情報システムを考える : 目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築からはじまる、はじめる。」
村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「これからの学術情報システムを考える : 目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築からはじまる、はじめる。」
第23回 図書館総合展
「これからの学術情報コミュニティ ~ワークショップ『みんなで考えよう!これからのリソースシェアリング』~」
- 日時:2021年11月10日(水)14:00~17:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「これからの学術情報コミュニティ ワークショップみんなで考えよう!これからのリソースシェアリング」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)の再構築 [国立情報学研究所の方針の概要]」
片岡 真(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長) - 「システムモデル検討作業部会の検討の概要」
相原 雪乃(北海道大学附属図書館事務部長) - 「これからの学術情報システムを考える メタデータと次世代のILL/リソースシェアリング」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 質疑応答
- ワークショップ「みんなで考えよう!これからのリソースシェアリング」
司会:村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
講師:小山 憲司(中央大学文学部教授)
講師:片岡 真(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長)
講師:相原 雪乃(北海道大学附属図書館事務部長)
講師:飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
- 「これからの学術情報コミュニティ ワークショップみんなで考えよう!これからのリソースシェアリング」
- 参加者数:320名
LIMEDIO Seminar 2021
- 日時:2021年10月19日(火)、21日(木)
- オンライン開催
- 内容:
- 「2022年、電子資料の管理とサービスはどう変わる? : NIIにおける電子リソースデータ共有サービスの整備状況」
三村 千明(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係員)
- 「2022年、電子資料の管理とサービスはどう変わる? : NIIにおける電子リソースデータ共有サービスの整備状況」
- 参加者数:約300名
三田図書館・情報学会 第186 回月例会
- 日時:2021年9月18日(土)14:00~16:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「『これからの学術情報システム構築検討委員会』におけるこれまでの議論と今後の展望」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「新たな図書館システム・ネットワークの構築と展開」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員)
- 「『これからの学術情報システム構築検討委員会』におけるこれまでの議論と今後の展望」
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2021
コンテンツトラック2「次世代学術研究プラットフォームとこれからの学術情報システムの在り方」
- 日時:2021年7月8日(木)
- オンライン開催
- 内容:
- 「これから委員会のゴール:2022年を目指して」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「次世代学術研究プラットフォームとしての図書館・システムネットワーク:その将来像」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 「共同利用システムとしての目録所在情報サービス(NACSIS-CAT/ILL)再構築」
片岡 真(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長) - 「共同利用システムとメンバーシップ:共同利用のための新たな連携」
相原 雪乃(名古屋大学附属図書館事務部長(兼)情報推進部長) - 質疑応答・閉会挨拶
- 「これから委員会のゴール:2022年を目指して」
Japan Ex Libris Day 2021
「LSPで実現する図書館イノベーション」
- 日時:2021年6月30日(水)13:00~16:15
- オンライン開催
- 内容:
- 「図書館サービスプラットフォームとしてのAlma-
国立情報学研究所における電子リソースデータ共有サービスの構築 」
片岡 真(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課副課長)
- 「図書館サービスプラットフォームとしてのAlma-
2020年度
令和2年度公立大学協会図書館協議会中国四国地区協議会職員研修会
「次期CATと共同運用について」
- 日時:2021年2月4日(木)14:00~15:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「CAT2020開始、そして2022年へ:次期CATと共同運用について」
村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「CAT2020開始、そして2022年へ:次期CATと共同運用について」
- 参加者数:23名
学術コミュニケーション技術セミナー(JPCOAR Monday)
- 日時:2020年12月7日(月)
- 内容:
- 「検索サービス周辺技術解説」
飯野勝則(佛教大学図書館専門員)
- 「検索サービス周辺技術解説」
第22回 図書館総合展
「学術情報基盤を支えるシステムと制度のこれから」
- 日時:2020年11月5日(木)13:00~16:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「はじめに」
小野 亘(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長) - 「「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」で描く学術情報基盤を支えるシステムと制度のこれから」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「学術情報基盤を支えるシステムと制度のこれから 国立情報学研究所における次期目録所在情報サービスの検討状況」
村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長) - 「佛教大学図書館でのAlma導入の現況 今後の国内での導入可能性を踏まえて」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 「学術情報基盤を支えるシステムと制度のこれから運用モデル」
相原 雪乃(北海道大学附属図書館事務部長) - ディスカッション
粟谷 禎子(公立はこだて未来大学情報ライブラリー会)
加藤 信哉(国際教養大学図書館長)
木下 直(鳥取大学研究推進部図書館情報課長) - 質疑
- 「はじめに」
- 参加者数:542名
LIMEDIO Seminar 2020
- 日時:2020年10月13日、15日、16日
- オンライン開催
- 内容:
- 「CAT2020開始、そして2022年へ:目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み」
村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「CAT2020開始、そして2022年へ:目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み」
- 参加者数:267名
第1回学術情報ソリューションセミナー on the Web
- 日時:2020年6月24日(水)14:10-14:40
- オンライン開催
- 内容:
- 「2022年に向けた目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み:学術情報基盤オープンフォーラム2020ダイジェスト」
村上 遥(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「2022年に向けた目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み:学術情報基盤オープンフォーラム2020ダイジェスト」
- 参加者数:645名
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2020
コンテンツトラック1「2022年に向けた目録所在情報サービス再構築の具体的な取組み」
- 日時:2020 年6 月8 日(月) 10:30-12:00
- オンライン開催
- 内容:
- 「イントロダクション」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「2022 年に実現されるシステムとその後の展望」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「国立情報学研究所における次期目録所在情報サービスの検討状況」
村上 遥(国立情報学研究所学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長) - 「システムワークフロー検討作業部会の活動報告」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 「システムモデル検討作業部会の活動報告」
相原 雪乃(北海道大学附属図書館事務部長) - 質疑応答
- 「イントロダクション」
- 参加者数:473名
2019年度
公立大学協会図書館協議会中国四国地区協議会職員研修会
- 日時:2019年11月28日(木)~29日(金)
- 場所:高知工科大学
- 内容:
- 「CAT2020について」
藤井 眞樹(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「CAT2020について」
- 参加者数:14名
鹿児島県大学図書館協議会 第1回講演会
- 日時:2019年12月5 (木)
- 場所:第一工業大学
- 内容:
- 「CAT2020 対応について」
佐藤 初美(東北大学附属図書館情報管理課長)
- 「CAT2020 対応について」
- 参加者数:18名
第21回 図書館総合展
フォーラム「2022 年に向けた学術情報システムの持続と発展」
- 日時:2019年11月12日(火)15:30~17:00
- 場所:パシフィコ横浜第5会場
- 内容:
- 「『これからの学術情報システムの在り方について (2019)』が目指すもの」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「2022年へ向けて E-CatsLibraryの描くビジョン」
川瀬 圭祐(株式会社シー・エム・エス) - 「FOLIO:オープンソースのLibrary Services Platform (LSP)」
古永 誠(EBSCOInformationServicesJapan株式会社) - 「Ex Libris Alma:統合クラウド図書館システム」
後東 玲子(Ex Libris) - 「日本の図書館の国際化へ向けて:紀伊國屋書店とOCLC」
大野 繁治(株式会社紀伊國屋書店) - パネルディスカッション・質疑応答
- 「『これからの学術情報システムの在り方について (2019)』が目指すもの」
ブース「CAT2020個別相談会」
- 日時:2019年11月12日(火)~13日(水)
- 場所:パシフィコ横浜
- 対応者:
- 佐藤初美(東北大学東北大学附属図書館情報管理課長)
- 阪口幸治(電気通信大学学術国際部学術情報課情報受入係長)
- 国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課職員
- 参加者数:24組(一機関20分の予約制にて実施)
東京西地区大学図書館協議会2019秋季セミナー
- 日時:2019 年11 月1 日(金)
- 場所:電気通信大学
- 内容:
- 「CAT2020 について」
阪口 幸治(電気通信大学学術国際部学術情報課情報受入係長)
- 「CAT2020 について」
- 参加者数:50 名
北海道地区私立大学図書館協議会 業務研究会
- 日時:2019年10月25日(金)
- 場所:藤女子大学
- 内容:
- 「CAT2020対応について」
藤井眞樹(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「CAT2020対応について」
- 参加者数:71名
CAT2020説明会
会場 | 開催日 | 開催場所 | 参加人数 |
九州 | 2019年9月20日(金) | 九州大学中央図書館 4階きゅうとコモンズ |
88名 |
東北 | 2019年9月24日(火) | 東北大学農学部 青葉山コモンズ大講義室 ※ウェブ配信実施 |
83名 |
京都 | 2019年9月27日(金) | 京都大学 国際科学イノベーション棟ホール |
261名 |
- 講師:
- 佐藤 初美(東北大学東北大学附属図書館情報管理課長)
- 阪口 幸治(電気通信大学学術国際部学術情報課情報受入係長)
- 小野 亘(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長)
- 藤井 眞樹(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム)
- 主催:国立情報学研究所
- 共催:九州大学附属図書館,東北大学附属図書館,京都大学図書館機構(開催順)
EAJRS in Sofia
- 日時:2019年9月18日(水)~21日(土)
- 場所:ソフィア大学(ブルガリア)
- 内容:
- 「NII Workshop」
上野 友稔(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「NII Workshop」
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2019
コンテンツ・OSトラック③「CAT2020:目録所在情報システムのこれから」
- 日時:2019年5月30日(木)13:30~15:30
- 場所:学術情報センター一橋講堂
- 内容:
- 「CAT2020の変更点について」
佐藤 初美(東北大学附属図書館情報管理課長) - 「CAT2020のテスト運用・マニュアル類の改訂について」
上野 友稔(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長) - 「これからの学術情報システムの在り方について(2019)」
米澤 誠(京都大学附属図書館事務部長) - 質疑応答
- 「CAT2020の変更点について」
- 参加者数:346名
個別相談会
- 日時:2019年5月30日(木)16:30~17:30
- 場所:学術総合センター小会議室
- 概要:CAT2020に関する個別相談会
- 担当者:国立情報学研究所学術コンテンツ課NACSIS-CAT/ILL担当
平成30(2018)年度
第20回 図書館総合展
「これからの学術情報システムの在り方」
- 日時:平成30年10月31日(水)
- 内容:
- 「「これからの学術情報システム」が目指すもの、「これからの学術情報システム」で目指すもの」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「JAIRO Cloud × ERDB-JP/電子リソースデータとシステム共有のさらなる可能性について」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 「CAT2020で変わる8つのポイント ―『NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(最終まとめ)』報告―」
藤井 眞樹(横浜国立大学図書館・情報部図書館情報課雑誌管理係長) - 「2020年以降の目録所在情報システム(CAT2020)のテスト運用について」
上野 友稔(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課学術コンテンツ整備チーム係長)
- 「「これからの学術情報システム」が目指すもの、「これからの学術情報システム」で目指すもの」
- 参加者数:260名
平成29年度
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2017
コンテンツトラック「これからの学術情報システムは何を目指すのか : 所蔵目録から情報資源の発見とアクセスへ」
- 日時:平成29年6月8日(木)10:00~14:30
- 内容:
- 「開会挨拶」
小野 亘(国立情報学研究所学術コンテンツ課長) - 「これからの学術情報プラットフォーム」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「NACSIS-CATの軽量化・合理化について(実施方針)」
三角 太郎(筑波大学学術情報部アカデミックサポート課長) - 「ERDB-JP-国内電子出版物の国際発信力強化に向けた取り組み」
北山 信一(鹿児島大学学術情報部情報管理課学術コンテンツ係) - 「電子リソース管理システムの国内利用可能性に関する検討状況」
飯野 勝則(佛教大学図書館専門員) - 意見交換
司会:大向 一輝(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授)
- 「開会挨拶」
これからの学術情報システムに関する意見交換会2017
平成28年度
第18回 図書館総合展
NIIフォーラム「NACSIS-CAT/ILLと電子リソース:2020年の学術情報システム」
- 日時:平成28年11月9日(水)10:00~11:30
- 内容:
- 「NACSIS-CAT/ILL と電子リソース:進捗と今後の展望」
佐藤 義則(東北学院大学文学部教授) - 「NACSIS-CAT検討作業部会の検討状況について クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」
佐藤 初美(筑波大学学術情報部アカデミックサポート課長) - 「電子リソースデータ共有作業部会での検討状況 クリエイティブ・コモンズ・ライセンス」
小野 亘(東京学芸大学教育研究支援部学術情報課長) - 意見交換会
- モデレータ:
小山 憲司(中央大学文学部教授) - パネリスト:
佐藤 義則
熊渕 智行(東京大学附属図書館情報管理課長)
佐藤 初美
小野 亘
大向 一輝(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授/コンテンツシステム開発室室長)
- モデレータ:
- 司会:細川 聖二(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長)
- 「NACSIS-CAT/ILL と電子リソース:進捗と今後の展望」
第102回全国図書館大会
第2分科会 大学図書館「2020年に向けたNACSIS-CAT/ILLの再構築」
- 日時:平成28年10月16日(日)
- 内容:
- 「学術情報システムの再構築に向けた見直し議論の現段階と今後の方向性」
小山 憲司(中央大学文学部教授) - 「NACSIS-CAT検討作業部会での検討状況」
三角 太郎(千葉大学附属図書館利用支援企画課副課長) - 「情報システムから見たNACSIS-CATの課題」
細川 聖二(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課長) - 「電子リソースデータ共有作業部会での検討状況」
小野 亘(東京学芸大学教育研究支援部学術情報課長)
- 「学術情報システムの再構築に向けた見直し議論の現段階と今後の方向性」
国立情報学研究所 学術基盤オープンフォーラム2016
コンテンツトラック「ERDB-JPパートナーミーティング」
- 日時:平成28年5月26日(木)10:00~12:00
- 内容:
- 「ERDB-JPの概要 -パートナー登録のメリットと活用事例-」
古賀 理恵子(慶應義塾大学メディアセンター本部 電子情報環境担当) - 「データ作成ワークショップ -KBART推奨指針・ERDB-JP拡張項目の解説-」
香川 朋子(お茶の水女子大学図書・情報課係員) - 「国際連携・動向調査 -グローバルなナレッジベースへの流通促進に向けて-」
上野 友稔(電気通信大学学術情報課学術情報サービス係主任) - 「これまでの取り組みと今後のプラン -JAIRO Cloud等とのデータ自動連携・システムアップデート-」
片岡 真(国立情報学研究所学術基盤推進部学術コンテンツ課研究成果整備チーム係長)
- 「ERDB-JPの概要 -パートナー登録のメリットと活用事例-」
コンテンツトラック 「2020年のNACSIS-CAT/ILL」
- 日時:平成28年5月26日(木)14:00~17:00
- 内容:
- 「NACSIS-CATの再構築」
佐藤 義則(東北学院大学 文学部教授) - 「NACSIS-CAT/ILLの軽量化・合理化について(基本方針)(案) 」
佐藤 初美(筑波大学学術情報部アカデミックサポート課長) - 「情報システムとしてのNACSIS-CAT/ILLの課題と展望」
大向 一輝(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授/コンテンツシステム開発室長) - 意見交換会
小山 憲司(中央大学文学部教授)
佐藤 義則
佐藤 初美
大向 一輝
- 「NACSIS-CATの再構築」
平成27年度
第17回図書館総合展
平成27年度大学図書館シンポジウム「2020年のNACSIS-CAT/ILLを考える」
- 日時:平成27年11月12日(木)13:00~17:00
- 内容:
- 「NACSIS-CATのこれまでの歩み」
佐藤 義則(東北学院大学文学部教授) - 「「これからの学術情報システム構築検討委員会」からの報告」
甲斐 重武(京都大学附属図書館事務部長) - 「つながる目録、つながるサービス」
大向 一輝(国立情報学研究所コンテンツ科学研究系准教授) - 「新しい日本目録規則へ」
木下 直(千葉大学附属図書館利用支援企画課副課長)
- 「NACSIS-CATのこれまでの歩み」