次世代の目録所在情報サービスを考える
開催報告
日時:平成20年6月6日(金)10:30~12:30
場所:学術総合センター特別会議室にて、次世代学術コンテンツ基盤ワークショップを開催し
70名の方々に御参加いただきました。
ご協力・ご参加いただいた関係者各位に、この場を借りて御礼申し上げます。
内容
Part1 「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」のご紹介
「中間報告」の趣旨説明
・次世代目録所在情報サービス『中間報告』についてpdf(PDF 618KB)
(東北学院大学教授/NII客員教授 佐藤義則氏)
「中間報告」のテーマごとの解説
・資料:電子情報資源への対応pdf(PDF 157KB)
(東北大学附属図書館総務課長 加藤信哉氏)
・システム:データ構造とAPIpdf(PDF 210KB)
(帝塚山学院大学准教授/NII客員准教授 渡邊隆弘氏)
・運用:体制の抜本的見直しpdf(PDF 755KB)
(千葉大学教授/NII客員教授 竹内比呂也氏)
Part2 パネルディスカッション
「中間報告」に対する意見
・ 「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」についてpdf(PDF 137KB)
(慶応義塾大学准教授 原田隆史氏)
・ 「次世代目録所在情報サービスの在り方について(中間報告)」に対する意見pdf(PDF 96KB)
(筑波大学附属図書館情報サービス課長 高橋努氏)
・ 「次世代の目録所在情報サービスを考える」~大学図書館業務電算化との関連から~pdf(PDF 1573KB)
(鶴見大学図書館 長谷川豊祐氏)