京大クライアント操作画面紹介 | 目録所在情報サービス

京大新CATクライアント紹介　 [t.p.]

＊ここでは、基本的な操作の流れをCASE2で行います。
「NC検索」→「書誌詳細表示＋(ダウンロード)」
→「所蔵登録」とします。

(1) 基本登録パターン

CATP接続→NC書誌検索 → NC書誌詳細表示

NC書誌検索 — 京大画面例(1)-1●NC書誌検索

京大画面例(1)-2●NC書誌詳細表示

→所蔵新規登録

京大画面例(1)-3●NC所蔵新規登録

京大画面例(1)-4●NC所蔵新規登録

・コード参照

京大画面例(1)-5●コード参照(LOC)

京大画面例(1)-6●コード参照(CNTRY)

(2) 検索の操作

NC書誌検索 → 書誌・所蔵詳細表示 →

京大画面例(2)-1●NC書誌検索

京大画面例(2)-2●NC書誌・所蔵詳細表示

親書誌リンク参照 → 親書誌詳細表示 →

京大画面例(2)-3●NC親書誌リンク参照

京大画面例(2)-4●NC親書誌詳細表示

著者名典拠リンク参照 →所蔵リンク参照

京大画面例(2)-5●NC著者名典拠リンク参照

京大画面例(2)-6●NC所蔵リンク参照

・「タブ」による履歴参照　　

・ FTITLEキー

・「ブラウズ」　　　　　　　

・「オプション」による設定

(3) 登録の操作

リンク先レコードのダウンロード

「自動一階層」　

京大画面例●ソフトウェアキーボード

(4) おまけ

画面リサイズ
文字サイズとフォント
色の変更

京大画面例●おまけ（リサイズ・フォント・色変更）