SPARC Japanセミナー年間テーマ 「オープンアクセス温故知新-ふりかえって次をみつける-」
| 日時 | 平成29年10月30日(月) 11:00-16:40 | PDF版(507.03 KB) |
|---|---|---|
| 場所 | 国立情報学研究所 12階 1208,1210会議室 |
イベントは終了しました。
多数のご参加,アンケートご協力ありがとうございました。
本セミナーはOpen Access Weekに合わせた企画です。Open Access Weekサイト上のイベント紹介もご覧ください。
アウトライン
【概要】
オープンアクセスは,主にリポジトリを活用するグリーンOAと,ジャーナルを無料化するゴールドOAと呼ばれる方法のいずれかによって実現されると考えられている。arXivを嚆矢とする分野別プレプリントサーバはこれまでリポジトリの一種別として位置付けられ,かつ,査読の前の草稿であることが原則であるため,研究成果の商業的流通への影響が少ない存在として理解されてきた。しかし,なかなかプレプリント流通が普及しなかった化学,生命科学の分野でも近年急速にプレプリント掲載数が増加する傾向が顕著となり,有力な学会誌をもつ国際学会(ChemRxivのACS他)や商業出版者(BioRNのElsevier)がプレプリントサービスの提供に参入してきている。さらに,これらのプラットフォームはデータ公開を含めて設計されており,オープンアクセスの展開におけるプレプリントサーバの位置づけは大きく変化しつつあるといってよい。
今年度の第2回目のSPARC Japanセミナーでは,プレプリントサーバの機能,運営の約30年の変遷を振り返りつつ,この変化の渦中にある研究者からの提言,さらに研究者ネットワークの商業出版者にとっての意義を論じ,研究推進への寄与,持続性のあるビジネスモデルの構築,質の確保などの将来の課題を含めてこれからのオープンアクセスを展望する。
【参加対象者】
研究者,図書館員,URA,学術出版職にある方々
プログラム
司会: 坊農 秀雅 (情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
| 時間 | 内容 | 講師 | 発表資料 | ビデオ映像 | ドキュメント |
|---|---|---|---|---|---|
| 11:00-11:10 | 開会挨拶/趣旨説明 |
(情報・システム研究機構 |
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 |
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| 11:10-11:55 |
arXiv.org の次世代システムの公開と戦略 [講演要旨] |
(京都大学図書館機構長 |
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 |
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| 11:55-13:00 | 休憩 | ||||
| 13:00-14:00 |
学術情報共有とオープンアクセスの未来 [講演要旨] ※逐次通訳付き |
(Managing Director, SSRN) |
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 改変禁止 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 |
English |
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| 14:00-14:10 | 休憩 | ||||
| 14:10-14:55 |
プレプリント各論(1) 化学分野におけるプレプリントの位置付け・課題等について [講演要旨] |
(東京大学大学院薬学系研究科 |
この 作品 は クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 |
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| 14:55-15:40 |
プレプリント各論(2) 生命科学分野におけるプレプリントの位置付けや経験について,統合TVについて [講演要旨] |
(情報・システム研究機構 |
この作品は クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。 |
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| 15:40-16:00 | 休憩 | ||||
| 16:00-16:30 | 全体議論 |
【モデレーター】 (情報・システム研究機構 |
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| 16:30-16:40 | 閉会挨拶 |
江川 和子 (国立情報学研究所) |
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参加費
無料
参加申込
会場定員に達しましたため,受付は終了いたしました。多数のお申込み誠にありがとうございました。
今回ご参加いただけなかった方は,当日の動画中継をご利用いただくともに,恐縮ですが終了後に当サイトで公開する資料等をご参照ください。
※申込後,キャンセルご希望の場合は下記へご連絡ください。
※ご連絡いただいた個人情報は,国立情報学研究所主催イベント等のご案内と開催変更等の緊急連絡に使用いたしますのでご了承ください。
申込期限: 平成29年10月26日(木)
定員: 70名
動画中継を行う予定です。詳細は当日までに,Webサイトにてお知らせします。
なお会場の通信環境によっては,中継中断の可能性もございますのでご了承ください。
動画中継をご利用の場合はお申し込みの必要はございません。
会場の都合により,申込期限の10/26(木)より前に受付を締め切る場合がございますのでご了承ください。
締め切り後に参加ご希望の方は,恐縮ですが当日の動画中継をご利用いただくともに,終了後に当サイトで公開する資料等をご参照ください。
お問い合わせ先: 国立情報学研究所 学術基盤推進部学術コンテンツ課支援チーム SPARC担当
E-mail co_sparc_all@nii.ac.jp FAX 03-4212-2375
講師紹介
◇引原 隆士 (京都大学図書館機構長/arXiv.org会員コンソーシアム代表)
1987 京都大学大学院工学研究科電気工学専攻博士課程修了。2001年京都大学大学院工学研究科教授。京都大学工学博士。この間コーネル大学客員研究員。2012より 京都大学図書館機構・機構長・附属図書館長。現在,内閣府オープンサイエンス推進に関するフォローアップ検討会委員,文部科学省第9期学術情報委員会委員。
◇Gregg Gordon (Managing Director, SSRN)
KPMGやテクノロジーやヘルスケア関連の企業に勤務後,1994年にSSRNを創始したMichael C. Jensenを補佐する。学術研究と,イノベーティブな研究をより早めるために必要となる変化について世界中で講演し,定期的に執筆している。最近の著書に,PLOS Biologyから出版されたThe Question of Data Integrity in Article-Level Metrics(共著)がある。
◇生長 幸之助 (東京大学大学院薬学系研究科/化学ポータルサイトChem-Station副代表)
1980年徳島生まれ。2003年 東京大学薬学部 卒業。2008年 東京大学大学院薬学系研究科 博士課程修了(指導教員:柴崎 正勝)。 同年 博士(薬学)。 2008-2010年 カリフォルニア大学ロサンゼルス校 化学/生物化学科(Omar M. Yaghi研究室)にJSPS海外特別研究員として赴任。 2010-2016年 東京大学大学院薬学系研究科 助教。2016年より現職(講師)。化学ポータルサイト Chem-Station副代表(2002-),ERATO金井分子触媒生命プロジェクト研究総括補佐(2015-2017)を兼任。
◇小野 浩雅 (情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
日本大学大学院生物資源科学研究科博士後期課程単位取得退学。在籍中は哺乳類細胞における脱分化機構の網羅的解析をテーマに研究。2010年より情報・システム研究機構(ROIS)ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS) に勤務。生命科学分野の有用なDBの使い方を動画で紹介する「統合TV」の編集や遺伝子発現等の大規模データ解析および可視化,活用支援を行う。2012年6月より現職(特任助教)。博士(生物資源科学)。
◇坊農 秀雅 (情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター)
理化学研究所においてFANTOM(Functional annotation of mouse)プロジェクトの立ち上げに関わった後,埼玉医科大学ゲノム医学研究センターを経て,2007年7月より情報・システム研究機構 ライフサイエンス統合データベースセンター(DBCLS)にて統合データベースプロジェクト(統合DB)に従事。統合DBの広報・普及活動として統合TVや統合データベース講習会AJACSの立ち上げに関わり,現在は国立遺伝学研究所にて日本DNAデータバンク(DDBJ)と連携して大規模塩基配列データ利用環境の構築とそれを利用した生命科学研究を行っている。京都大学博士(理学)。
講演要旨
◆arXiv.org の次世代システムの公開と戦略
(引原 隆士)
arXiv.org は,1991年にロスアラモス国立研究所で物理学分野のプレプリントサーバとして設立され,その後,数学,非線形科学,計算機科学,統計学,計量ファイナンス等へ領域を広げた。2011年にCornell 大学図書館が運営している。本年,新たに電気システム科学,計量経済学のカテゴリーを増やし,次世代システムの概要を固めた。ボードメンバー会議から,新システムのアイデアとarXiv.org の今後の戦略について情報提供する。
◆学術情報共有とオープンアクセスの未来
(Gregg Gordon)
オープンアクセスとデジタルリポジトリは研究の相互交流において重要な要素である。これまでのグリーンOAとゴールドOAに最近加わったブラックOAはシンプルに回答できない課題を呈示した。『共有』はこの20年以上に渡って明らかに変わってきた。演者はSSRNの概要を説明し,社会科学分野のみでスタートしてからその範囲が生命自然科学を含め30を超える分野へ広がってきたことを紹介する。本講演では現実に起きている出来事や,広範囲での学術情報共有が引き起こす問題,オープンアクセスと学術情報流通の未来への考えを述べる。
◆化学分野におけるプレプリントの位置付け・課題等について
(生長 幸之助)
現行の査読システムに諸々の問題点が見えつつある状況下において,迅速な研究情報共有プラットフォームとしてのプレプリント投稿が各分野で台頭しつつある。化学分野でも,アメリカ化学会主導でChemRXivというプレプリントサーバの運営が先日より開始され,注目を集めている。本講演では,プレプリント投稿が今後化学分野でどのような普及・活用・発展を遂げていくのかについて,事例を参照しつつ議論してみる。演者は大学にて教員・研究者として働く傍ら,化学分野の国内最大二次情報プラットフォームChem-Stationの運営にも長年関わっている。研究者とメディア運営の二足のわらじを履く立場からの視点も併せて述べてみたい。
◆生命科学分野におけるプレプリントの位置付けや経験について,統合TVについて
(小野 浩雅)
生命科学分野では,2013年にはコールド・スプリング・ハーバー研究所による「bioRxiv」が立ち上がったことを契機に,ここ数年でプレプリントの活用が進んでいる。査読前の論文をあらかじめオープンに共有することで,特に,日々刻々と変化する研究情勢にキャッチアップする必要のある研究者にとって必要不可欠な基盤となりつつあり,周囲の研究者の間では,プレプリントの話題になることが増えてきている。演者自身はプレプリント投稿の体験はまだ無いが,論文投稿の際にあらかじめオープンレポジトリに全てのデータを登録・公開する経験をし,今後このようなプロセスが標準となるのではないかと考えている。
開催報告
平成29年10月30日(月)に第2回SPARC Japanセミナー2017(オープンアクセス・サミット2017)「プレプリントとオープンアクセス」を開催しました。
会場参加者に加えて,動画中継視聴者の皆様にもアンケートにご協力いただきましたのであわせてご報告します。
本セミナーに関するニュースレター(34号)はこちらからご覧ください。
参加者数 63名
◆会場参加者アンケートから
アンケート結果 回答数:38
※ご意見は,公開の同意をいただいたものです。
■参加目的
業務に関連するため: 35 研究に関連するため: 7 教養: 3 その他: 1
■今回の内容について
目的達成度
役に立つ: 30 普通: 5 期待と異なる: 1 無回答: 2
ご意見 【所属/職種】
【大学/図書館関係】
- プレプリントの価値が認められている分野がある,そしてこれから最も存在価値が上がりそうということをリアルに感じられました。
- Q. プレプリントがよめると喜ぶ人は中身を確かめた後,引用のためにお金を払って一次情報にアクセスするのでしょうか。
- Greggさんがわりと概説的内容にふれていたので最初の方がよかった。 様々な分野の話をきけてよかったです。
- 途中からの参加だったのですが,STI Updatesに掲載された,「SSRNの疑惑が浮上」というニュースのその後についてのフォローアップがあったのか,知りたかったです。(SSRNのユーザの中には,研究成果の共有にIRを使うかあるいは新たなオンラインコミュニティーを模索する声も挙がっている)
- arXivとSSRNの話の対比は非常に興味深い。持続可能性についてさらに議論を聞きたい。
- プレプリントサーバ運営の実態がよくわかり,参考になりました。
【学協会/学術誌編集関係】
- プレプリントの全体像がみえてよかった。
- 国際的な情報が理解できた。
【企業/図書館関係】
- 図書館側からすると,プレプリントサーバの存在は,まだ注目できていない気がします。今後も,アンテナを張っていかないと,研究者の方からのレファレンスに応えられなさそうです。
【その他/研究者】
- 化学・生命科学分野の具体的なプレプリントの使い方,現状が聞けたのは非常に有意義でした。商用という立場のSSRNの話も非常によかったです。ありがとうございました。
- 状況確認,updateに役に立った。研究者・論文執筆者視点(プレプリントを知らないシニアな研究者・学協会長などが研究者に/学協会に/各自所属機関にとって役に立つ可能性を感じるのかどうかなど)からの議論を深めてもよいのではとも思いました。
【その他/その他】
- arXivが数物系以外では思ったほど普及していないのはやや意外。ドイツの取組みは興味深い。
■今後,聞いてみたい内容・テーマ・講演者について
【大学/図書館関係】
- 出版社視点の発表がおもしろかったので,今後もっとうかがえる機会が欲しいな,と思いました。
- 研究者がツールとして選ぶサービス(モノ)はどのような要因で選ぶものか,使い勝手,有料/無料,アカデミックな運営か商業ベースか。
- 各分野でプレプリントサーバが運営され,それが順調に育てば,商業出版社の電子ジャーナルの契約をやめても先生方の研究に支障はでないのでしょうか。図書館は,毎年値上がりする商業出版社の電子ジャーナルの継続に悩みます。スパッとやめられたら,どんなにかスッキリすることでしょう。『学術雑誌に投稿する研究者が考える安価で有効な新しい学術情報流通の在り方』というテーマで研究者の考えを聞いてみたいです。
【学協会/学術誌編集関係】
- 商業誌とアカデミア独自の開発の今後について,商業誌がなくなり,アカデミアが利益を追求するようになるのでは危惧しています。
- 学術論文誌の著作権のあり方について。
- 今回の講演でのarXiv.orgは,要点を中心に手短な説明であった印象ですので,より詳しくarXivについて掘り下げる内容があれば参加したく存じます。
【企業/その他】
- ライセンスや法的問題,各国におけるコミュニティやとりくみ等
【その他/図書館関係】
- 保存について
【その他/大学・教育関係】
- グリーンやゴールドでないOAモデルについて,特に図書館出資モデルについて,具体的にはKnowledge Unlatchedから招へいしてほしい。
【その他/研究者】
- データジャーナルについて,データリポジトリについて
【その他/その他】
- 臨床医学や創薬など,研究者のみならず,患者や関連企業もアクセスすることが想定される分野では,プレプリントサーバのquality controlが一つの問題になるかと思う。
■その他,当企画に関するご意見・感想
【大学/図書館関係】
- 最後の江川次長のお話にあったとおり,OAを考える上で,いつもの議論とは違う視点で,しかし非常に重要な側面の話が聞けてとても参考になりました。ありがとうございました。
- 研究者どうしの研究ツールに関する対話が興味深かったです。全体議論も興味深かったです。江川次長のあいさつの内容に共感しました。(研究分野による個性があること,新たな視点が得られたこと。)
【学協会/学術誌編集関係】
- 次回も楽しみにしています。医療開発系は特許や産業界とアカデミアとの連携が難しく,どのような連携可能性があるかをテーマにしていただきたいです。(文化は旧体制で開発は最先端で難しいです)
- arXiv.orgの内容が大変参考になりました。どうもありがとうございました。関係者の方々,大変お疲れ様でした。
【企業/図書館関係】
- 文系分野はOA化が進んでいないのかもしれないですが,経済学界などでは,プレプリント(サーバ)がどのような位置づけにあるのかを訊いてみたいです。今回の開催,ありがとうございました。全体議論で出た高温超電導の話,企業で父も研究に関わっていたので,興味深かったです。確かに,温度がどんどん変わっていった記憶があります。
【企業/その他】
- 研究の仕組みが変わっていくような非常に興味深いテーマであり,また講師の方々の説明も実際にプレプリントを使用する研究者ではない立場の人もわかる明瞭な説明を下さり,有意義な時間でした。
【その他/大学・教育関係】
- 毎回きまった人だけが質問しているようだが,いたしかたないんでしょうね。
◆動画中継視聴者アンケートから
アンケート結果 回答数:4
※ご意見は,公開の同意をいただいたものです。
■参加目的
業務に関連するため: 3 研究に関連するため: 2 教養: 1 その他: 0
■今回の内容について
目的達成度
役に立つ: 4 普通: 0 期待と異なる: 0
ご意見 【所属/職種】
【その他/図書館関係】
- 研究者間では疑問に思わないことかもしれないのですが、「発見の先取性」の順位がよくわからなかったです。(1)プレプリントサーバに掲載して査読雑誌で却下された論文、(2)プレプリントサーバに掲載して数年後に査読雑誌に掲載された論文、(3)プレプリントサーバに掲載せずに査読雑誌に掲載された論文、があった場合、(1)が最初に公表されていたら先取性は(1)が優位ということになるのでしょうか?全体討論では問題提起のまま終了してしまった感があり、もやもやだけが残った感じです。
■今後,聞いてみたい内容・テーマ・講演者について
【その他/図書館関係】
- 今回の講演でもやもやしたままの問題の回答や方向性。
■その他,当企画に関するご意見・感想
【その他/図書館関係】
- 最近のSPARCセミナーは研究者さんの登壇が多く、実際に何が必要とされているのか感じ取ることができてとても良いと思います。図書館関係者だけだと研究の現場で求められていることから外れた独りよがりになりそうで、視野を広く持つことの大切さが身しみます。でも、研究者さんの考えていること、必要としていること、困っていることを聞くたびに図書館が考えていることと距離を感じ、どうしたものだろうかと途方にくれます。研究者は機関を超えて分野ごとのグローバルなコミュニティでものごとを考えています。研究機関の図書館の役割はあるのでしょうか?必要とされる図書館になるには、どうしたらよいのでしょう?



